高品質と低品質フードの違い

高品質と低品質のキャットフードの違いを見て行きましょう。まずは何よりも、内蔵されている原料や栄養に無駄が無いのが高品質のキャットフードです。

低品質のキャットフードは、かさましのために猫が食べる必要のない穀物を含ませているような場合があったり、4Dミートと呼ばれる「廃棄肉」や「死骸の肉」から作られた、安価で大量に仕入れることのできる肉を含んでいるような場合もあるのです。無論、これらが猫の体にとって悪影響を及ぼすことは言うまでもないことでしょう。

さらには原材料の生産地や加工している地域も大きな違いです。高品質のキャットフードは主にイギリスやドイツなどのヨーロッパ諸国、アメリカ、カナダなどで作られてるものがほとんどです。これらの国では猫の健康も人間の健康と同じ位大切なものだと捉えて、人が食べても問題のないキャットフードを作る傾向にあります。

しかし、安価なキャットフードは中国や韓国など、お世辞にも食品の安全性があるとは言えない国で獲られた食材や地域で加工されているものがほとんどです。大きな違いとしてはそれらについての決まりが十分にあるか、無いかの差です。ちなみに、日本で生産されているキャットフードは後者にあたり、猫の健康面に気を遣っているものなどはほとんどありません。